わが家のでんき家計簿 9

 わが家が「テラエナジーでんき」に切り替えてから、1年が経過しました。

 この1年間の電気代とCO2削減量をまとめてみました。


 12月25日~1月21日の卸電力市場の高騰の影響を受けて、1月分と2月分の電気代はとても高くなってしまいました。しかし、この2か月を除けば、テラエナジーのほうが安くなっています。あまりにも高騰が激しかったので、まだ2か月の高騰分を取り戻すには至っていませんが、引き続き市場連動プランでがんばっています。


 しかし、テラエナジーでんきに切り替えた最大の理由は、価格ではなく、CO2削減で地球温暖化防止に貢献することです。この点については、1年間で790㎏のCO2を削減することができました。


 790kgのCO2をガソリンの排出量に換算すると、340ℓを節約したことになります。私の車は業務用なので、燃費は10km/ℓですから、3,400kmの距離の走行に相当します。つまり、1年間、1日も欠かすことなく、車に乗らないで、約9.3kmの距離を自転車をこぐか走るかして移動したことになります。すばらしい! と自画自賛しています。


 冷房温度を1度上げるとか、暖房温度を1度下げるとか、電気をこまめに消すというちまちました努力も大切ですが、電気を変えるだけでものすごくCO2の削減になることを、わが家のでんき家計簿が物語っています。


 さて、今年も暑い夏がやってきました。環境省が「2100年未来の天気予報」の新作版を公開しています。パリ協定が掲げる「1.5度目標」を達成できた場合と達成できない場合の2100年の天気予報がどうなるか、ぜひご覧になってみてください。