エネわかちゃんの節電日記④  ~節電できる家編~

こんにちは。エネわかちゃんです。

まもなく梅雨も明け、本格的な夏になりそうですね。太陽の力をフルに活用できる季節を楽しみに感じるのは、今年が初めて。パワーシフトのおかげです。


4月に523kWhまで減ったわが家の電気使用量は、5月には374kWhまで減少し、電気料金も税込みで9,500円を切るという驚きの価格になりました(わが家の感覚です)。先輩方に報告して喜びを共有していただき、とてもうれしかったです!


ご報告はさておき、みなさまはどんなお宅にお住まいですか?

アパートやマンション、一戸建て、市街地、山間部と、想像するのも楽しいですが、今回は節電できる家ってあるのかな? あるとしたら、どんな家かな? というお話です。


パッシブハウスやZEH(ゼッチ)、LCCM住宅という言葉は聞いたことがありますか?


パッシブハウスとは、環境先進国ドイツでつくられた省エネ住宅基準で、高断熱、高気密、高性能な複層窓、計算された窓の向きや位置、また同様の庇(ひさし)、換気システムなどにより、できるかぎり建物で省エネをめざす家です。


また、ZEHとは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略でパッシブハウスのような建物の省エネを実現したうえで、再生可能エネルギーを導入し、1年間のエネルギー収支をゼロにすることをめざす家です。


そして、LCCM住宅とは「ライフ・サイクル・カーボン・マイナス住宅」のことで、建設時から廃棄時までできるだけCO2を削減し、さらに太陽光発電など再生可能エネルギーを利用して、住宅のライフサイクル全体でCO2の収支をマイナスにすることをめざす家です。


ZEHやLCCM住宅は国交省や経産省、環境省の補助金がもらえる場合もあります。

新築する場合にエネルギーのことも相談できる建築士さんや、設計士さんに出会えると心強いですね。

既築のお家は太陽光パネルや、太陽光温水器などの設備を考えてみませんか。


さまざまな方法で、省エネ、そして脱炭素をめざしましょう。