メールマガジン 第11号


テラエナジー×あわエナジー メールマガジン

第11号

発行日 2021年6月21日 


 さわやかな初夏を迎えましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。


 いつもあわエナジーをご支援くださいまして、ありがとうございます。


<目次>

 1 みんなの力で243tのCO2を削減

 2 気候変動に関するニュースから


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┃1 みんなの力で243tのCO2を削減

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 このたび、テラエナジーでんきへの切り替えにともなう6月の二酸化炭素( CO2)削減効果がわかりましたので、お知らせします。


 5月の契約者数は263件、供給電力量は429,091kWhでした。


 

 もしみなさまが四国電力の電気を使っていたとすれば176,356kgのCO2を排出していたことになりますが、テラエナジーでんきに切り替えてくださったことによって排出量は64%少ない63,505kgになりました。四国電力の電気を使っていた場合に比べて、112,851kg(約113t)のCO2を削減したことになります(注1)。

 昨年7月にテラエナジーが四国で電力の供給を開始してから11か月の削減量の累計は、243,072kg(約243t)になりました。


 ところで、243tのCO2って、どれほどのものなのでしょうか。


 今回は、石油製品のひとつ、PETボトルと比較してみます。だいぶ前の調査になりますが、環境省が2004年度に行った「容器包装ライフ・サイクル・アセスメントに係る調査報告書」によれば、500ml入りのPETボトル1本の生産から廃棄までに排出されるCO2は、炭酸清涼飲料用1本で0.10789kg、非炭酸清涼飲料用1本で0.12156kgでした。平均すると、1本あたり0.114725kgのCO2を排出していることになります。


 現在のPETボトルはより軽量化されているうえ、リサイクル率も向上していますので、CO2排出量はもっと少なくなっていると思いますが、この数字を使って何本のPETボトルの消費を削減できたのかを計算してみます。


 243tのCO2を削減したということは、500mlの飲料用PETボトル2,118,736本(約212万本)の消費にともなって排出されるCO2を削減できたことになります。すごい!


 これだけたくさんのCO2を削減できたのは、みなさまがテラエナジーでんきに切り替えてくださったおかげです。ほんとうにありがとうございます。


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┃2 気候変動のニュースから

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 新型コロナウイルスのために1年延期された東京2020が、1か月後に迫りました。

 

 東京の猛暑を理由に、マラソンと競歩の会場は東京から札幌に移ることが決まったように、このまま地球温暖化が続けば、2050年に夏のオリンピックを開催できる都市は少なくなると予想されています。


 日本経済新聞社は昨年、「夏季五輪VS気候変動 2050年、大都市6割で開催困難」という記事を掲載し、大きな衝撃を与えました。


 同紙では、過去の実績からオリンピックの開催条件を満たす世界193都市を選び出し、気温や湿度などの気象データや、スポーツ科学の知見などから、夏のオリンピック開催の実現可能性を推計しました。

 その結果、マラソンをはじめとする屋外競技の熱中症リスクが高まるため、193都市のうち63%にあたる122都市で開催が困難になるという結果が出ました。日本では、東京はもちろん東北地方の仙台でも難しくなるうえ、東南アジアで開催できる都市はなくなります。


 地球温暖化は、世界的なアスリートが活躍するオリンピックだけでなく、スポーツを愛する子どもから大人まで多くの人々に影響を与えています。体育の授業や運動会は熱中症のリスクにさらされるようになりました。熱中症を予防するため、子どもたちが夏に外で遊ぶことも制限されています。


 現在は新型コロナウィルスの感染拡大防止を目的に全国でスポーツイベントが中止されていますが、コロナが終熄した後には、熱中症予防を理由に夏のスポーツイベントが中止されるようになるかもしれません。

 みずからスポーツを楽しみ、観戦を楽しむためにも、地球温暖化を防ぎたいですね。


 あわエナジーでは、気候変動を防ぐために、できるだけ多くのみなさまにテラエナジーでんきに切り替えていただけるよう、引き続き努力を重ねてまいります。


 みなさまのお知り合いの方のなかに、環境にやさしい電気を使いたい、電気料金を節約したいという方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお声がけください。あわエナジーのメンバーが説明にお伺いします。

 テラエナジーでんきに切り替える人が増えれば増えるほど、より多くの二酸化炭素を削減することができます。もっと多くのCO2が削減できるよう、力をお貸しいただければ幸いです。


注1:二酸化炭素の排出量は、以下の数値に基づいて計算しています。

   四国電力  (2019年度) 調整後排出係数 0.411 kg-CO2/kWh 

   テラエナジー(2019年度) 調整後排出係数 0.148 kg-CO2/kWh


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