メールマガジン  第10号


テラエナジー×あわエナジー メールマガジン

第10号

発行日 2021年5月18日 


 5月15日、四国は、九州北部・中国地方とともに梅雨入りしました。

 梅雨入りの時期は平年より3週間ほど早く、とくに四国では統計がある1951年以降でもっとも早いそうです。梅雨の期間も長くなりそうです。雨となかよく過ごす方法を増やしたいと思います。


 いつもあわエナジーをご支援くださいまして、ありがとうございます。


<目次>

 1 みんなの力で130tのCO2を削減

 2 卸電力市場高騰に関する署名活動の報告

 3 気候変動に関するニュースから


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1 みんなの力で130tのCO2を削減

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 このたび、テラエナジーでんきへの切り替えにともなう4月の二酸化炭素( CO2)削減効果がわかりましたので、お知らせします。


 4月の契約者数は258件、供給電力量は106,457kWhでした。

 

 もしみなさまが四国電力の電気を使っていたとすれば43,754kgのCO2を排出していたことになりますが、テラエナジーでんきに切り替えてくださったことによって排出量は64%少ない15,756 kgになりました。四国電力の電気を使っていた場合に比べて、27,998kg(約28t)のCO2を削減したことになります(注1)。

 昨年7月にテラエナジーが四国で電力の供給を開始してから10か月の削減量の累計は、130,221kg(約130t)になりました。


 ところで、130tのCO2って、どれほどのものなのでしょうか。


 今回は、家庭用のエアコンが使う電力と比較してみます。家庭のエアコンで冷房と暖房をすると年間で707kWhの電力が使われるので、四国電力管内であれば年間291kgのCO2を排出していることになります(注2)。

 130tのCO2を削減したということは、家庭用エアコン447台分が排出するCO2を削減できたことになります。


 これだけたくさんのCO2を削減できたのは、みなさまがテラエナジーでんきに切り替えてくださったおかげです。ほんとうにありがとうございます。


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2 卸電力市場高騰の解明に関する署名活動の報告┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 メールマガジン第8号で、12の市民団体が運営するパワーシフト・キャンペーン運営委員会が行った「再エネ普及に大きなカベ!? でんき市場価格高騰の実態解明と公平なしくみを求めます」というオンライン署名をご紹介しました。


 パワーシフト・キャンペーン事務局では、この署名に17,047筆の署名が集まり、4月30日に資源エネルギー庁電力・ガス事業部電力産業・市場室に提出したとするプレスリリースを発表しました。

 このプレスリリースではこの問題に関する電力・ガス基本政策小委員会や内閣府再エネ規制改革タスクフォースでの議論も紹介されています。


 経済産業省資源エネルギー庁では、卸電力市場高騰の検証などに関するこれらの議論について、5月29日までパブリックコメントを募集しています。


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3 気候変動に関するニュースから

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 わたしたちが毎日のように確認する天気予報。その予報で使われる「平年値」が変わります。


 たとえば「今年の梅雨入りは平年より3週間ほど早い」というときの「平年」は、過去30年の平均値が使われます。

 気象庁ではこの平年値を10年ごとに見直しています。今年はその平年値を更新する年にあたり、1991年から2020年までの30年間の観測値から新しい平年値を作成しました。


 新しい平年値は、これまでのものと比べて、年間平均気温では全国各地で0.1〜0.5℃高く、降水量では多くの地点で10%ほど多くなります。気象庁では、その背景に温室効果ガスにともなう地球温暖化による長期的な昇温傾向があると分析しています。


 あわエナジーでは、気候変動を防ぐために、できるだけ多くのみなさまにテラエナジーでんきに切り替えていただけるよう、引き続き努力を重ねてまいります。


 みなさまのお知り合いの方のなかに、環境にやさしい電気を使いたい、電気料金を節約したいという方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお声がけください。あわエナジーのメンバーが説明にお伺いします。

 テラエナジーでんきに切り替える人が増えれば増えるほど、より多くの二酸化炭素を削減することができます。もっと多くのCO2が削減できるよう、力をお貸しいただければ幸いです。



注1:二酸化炭素の排出量は、以下の数値に基づいて計算しています。

   四国電力  (2019年度) 調整後排出係数 0.411 kg-CO2/kWh 

   テラエナジー(2019年度) 調整後排出係数 0.148 kg-CO2/kWh

注2:家庭用エアコン(冷房能力2.2kW)の年間消費電力(冷房期間3.6か月に暖房期間5.5か月)に   おける各機種の平均   値(707kWh)と四国電力の排出係数0.411kg-CO2/kWhから排出量を算出   し、エアコンの台数に換算しました。



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