わが家のでんき家計簿 8

卸電力市場の価格高騰は落ち着き、平常を取り戻しています。


引き続き、わが家の電気代とCO2削減量をまとめてみました。

 この冬の卸電力市場の高騰を受けて、テラエナジーは、ほとんど高騰リスクの影響を受けない「固定単価プラン」を新設しました。二度と高騰のリスクを受けたくないとう方にはこの新プランに移行するよう提案をしましたが、わが家では「市場連動プラン」を継続することにしました。

 うれしいことに、3月分の電気料金はテラエナジーでんきが逆転しました! 電気の使用量が少なかったため差額はわずかにすぎませんが、3か月ぶりにテラエナジーでんきのほうが安くなりました。


 市場価格の高騰で、新電力大手のF-Powerが経営破綻に追い込まれました。倒産には至らないまでも、多くの新電力会社が多額の負債を抱えて経営難に陥りました。その一方、大手電力会社は巨額の利益を手中にしたと報じられています。

 そもそも電力自由化をして卸電力市場を創設しておきながら、不公正で不備な市場ルールをいつまでも放置しておいた国の責任は重大です。早急に改善していただきたいと思います。

 さて、テラエナジーはほとんど高騰リスクのない「固定単価プラン」新設したことから、これまでと同じ市場連動プランと固定単価プランの2つのプランからどちらかを選べるようになりました。

 あわエナジーの寄付者の方々にお話を聞いていると、「固定単価プラン」に切り替えるという方と、それまでと同じ「市場連動プラン」でいくという方に分かれます。その理由も、リスクは絶対にいやという方、高騰分を取り戻したいという方、あんな高騰はもうないだろうという方と、いろいろ考え方があって勉強になります。


 どちらのプランを選ぶにしても、テラエナジーでんきを使っていればCO2は大幅に削減できるので、地球温暖化防止に貢献できることに変わりはありません。次の世代に幸せのバトンを渡せるよう、これからもパワーシフトを進めていきましょう。