メールマガジン 第7号


テラエナジー×あわエナジー メールマガジン

第7号

発行日 2021年2月18日 


 いつもあわエナジーをご支援くださいまして、ありがとうございます。


 昨年末に始まった卸電力市場高騰にともなう電気料金の値上がりにより、みなさまにご負担・ご心配をおかけしていることに対して、心よりお詫び申し上げます。


 価格高騰の原因については、時間がたつにつれて真相が明らかになってきました。テラエナジーが気候ネットワーク上席研究員の豊田陽介さんによる解説をわかりやすい記事にまとめていますので、ご紹介させていただきます。


 https://tera-energy.com/post/1973/


 この記事に登場する国名だけでも、カタール、ナイジェリア、パナマ、オーストラリア、中国、韓国と多岐にわたります。私たちの暮らしを支える電気は、私たちの手の届かない多くの国々に依存していることがわかります。今回の事件は、電力市場の未整備とともに、日本の脆弱なエネルギー供給構造をあぶり出すことにもなりました。


 さて、このたび、テラエナジーでんきへの切り替えにともなう1月の二酸化炭素( CO2)削減効果がわかりましたので、お知らせします。


 みんなの力で、80トンのCO2を削減!


 1月末までの契約者数は271件、1月の供給電力量は92,109kWhでした。寒波による暖房需要の増加を反映して、供給電力量は前月の2倍になりました。

 

 もしみなさまが四国電力の電気を使っていたとすれば37,857kgのCO2を排出していたことになりますが、テラエナジーでんきに切り替えてくださったみなさまの排出量は64%少ない13,632kgでした。四国電力の電気を使っていた場合に比べて24,225kg(約24t)を削減したことになります。

 昨年7月にテラエナジーが四国で電力の供給を開始してから7か月の削減量の累計は79,588kg(約80t)になりました。


 ところで、80tのCO2って、どれほどのものなのでしょうか。

 今回は太陽光パネルを例に考えてみます。一般に、1kWの太陽光パネルの年間発電量は約1,000kWhといわれています。四国電力の二酸化炭素排出係数は1kWhあたり0.411kgですから、1kWのパネルを設置すれば年間411kgのCO2を削減できることになります。

 そのため、79,588kgのCO2を削減したということは、194kWの太陽光パネルのCO2削減量に匹敵します。仮に太陽光パネル1kWの価格を18万円とすると、80tのCO2削減を削減するために必要な3,492万円の投資を回避できたと考えることができます。すごい!


 これだけのCO2を削減できたのは、みなさまがテラエナジーでんきに切り替えてくださったおかげです。ほんとうにありがとうございます。

 

 あわエナジーでは、テラエナジーとともに、電気料金のお支払いについてできるかぎりていねいな対応につとめてまいります。どんなことでもかまいませんので、ご不明な点、ご心配な点がありましたら、ご遠慮なくあわナジーのメンバーまでお問い合わせください。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。


 

注:二酸化炭素の排出量は、以下の数値に基づいて計算しています。

   四国電力  (2019年度) 調整後排出係数 0.411 kg-CO2/kWh 

   テラエナジー(2019年度) 調整後排出係数 0.148 kg-CO2/kWh


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