わが家のでんき家計簿 6

 わが家がテラエナジーでんきに切り替えから半年がたちました。これまで料金・CO2とも順調に削減できていましたしたが、今月は情勢が変わりました。

 12月中ごろから過去にない異常な電力市場の高騰が始まりました。12月前半までは1kWhあたり5円~10円だった単価が、1月にはついに200円を超えるようになりました。現在も高騰は続いています。


 原因は、火力発電所の燃料となるLNG(液化天然ガス)の不足、強烈な寒波と言われていました。しかし、ここにきて、大手電力会社が電気を市場に十分に供給していなかったことなど、大手に有利な電力市場の仕組みが明らかになってきました。これを機会に、信頼できる市場へと改善されることを期待しています。


 それはさておき、わが家の電気代もモロに影響を受けています。1月分は四電のおトクeプランだった場合の2倍超。がんばって節電して、使用量を抑えましたが――。

 今までの貯金を吐き出して、初めて赤字に転落してしました。2月分はおそらく3倍以上にはなると予想していますのでちょっとやばいですが、春になったら取り返したいと思います。


「テラエナジーでんき」は再エネ(FIT含む)比率80%で地球環境にやさしく、かつ電力市場連動型の料金は過去の実績からすると割安になっていることから、みなさまにもおすすめをしてまいりました。

 ただ、今回の過去にない異常な高騰は、ご契約いただいたみなさまの期待を裏切ることとなってしまいました。誠に申し訳ございませんでした。


 テラエナジーは「市場連動プラン」ではない「固定価格プラン」を新設するほか、四国電力などに切り替えを希望する方への対応もされています。

 このようなことになって、たいへん心苦しいのですが、みなさまにはプランの変更や他社への切り替えのご検討をお願い申し上げます。

あわエナジー