料金は低下、CO2は大幅減

 地球温暖化の加速にともなって、この夏は観測記録を塗り替える猛暑が続きました。そのうえコロナ禍で在宅時間が増えたこともあり、どこの家庭でも、エアコンはフル稼働。わが家もエアコンかけまくって、猛暑を乗り切りました。


 電気代が気になります。7月の電気代は約3,000円も安くなっていたけど、はたして8月はいかにーー。そんな心配していたところに、8月の請求書が届きました。


 

 エアコンの運転時間が長かったこともあり、使用電力量は昨年より多い503kWh、電気代は14,439円でした。もし四国電力のおトクeプランのままであれば14,735円だったはず。295円の差で、テラエナジーでんきが、かろうじて逃げ切りました。


 電力の取引市場では、土日を除く、お盆明けの8月17日から9月9日まで、高値が続いていました。なかでも日中から夕方にかけて50円/kWhに高騰したときには、テラエナジーの手数料と託送料を加えると、単価が四国電力の2倍以上になることもありました。


 しかし、9月10日以降は市場も沈静化。9月27日(日)の9時から15時までの市場価格は0.01円/kWhまで下がりました。こんなときには、単価が四国電力の半分以下(おトクeプランの120kWh以上の場合)まで下がります。めっちゃ安っ! 9月の請求書が楽しみです。


 さらに、うれしいことがもうひとつあります。9月15日に、環境省が2019年度の二酸化炭素( CO2)の調整後排出係数を公表しましまた。


 https://ghg-santeikohyo.env.go.jp/files/calc/r02_coefficient_rev.pdf

 排出係数というのは、1kWhの電気を生み出すために排出されたCO2の量。数値が低いほど地球温暖化を引き起こすCO2の少ない電気ということになります。公表されたリストを診ると、テラエナジーは四国電力より64%も少ないんです。


  四国電力  (2019年度) 調整後排出係数  0.411 kg-CO2/kWh 
  テラエナジー(2019年度) 調整後排出係数  0.148 kg-CO2/kWh 


 つまり、電気を切り替えるだけで、地球温暖化の原因になるCO2を3分の1に減らせるということ! わが家では、8月はCO2を132kg減らすことができました。やったー!


 

 みなさん、テラエナジーでんきに変えてCO2を減らしましょう。グレダちゃんに怒られないように! 【細川】